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私たちの仕事

Our Works

私たちの仕事

あなたにとって仕事とは何ですか?

私たちにとってのそれは、「3つの笑顔」を守り続けること

大切なのは何?

大切なのは何?

日々あわただしく仕事をしていると、ふと思うことがあります。

「自分はなんでこの仕事をしているのだろう」

仕事の目的が後回しになることって、結構あります。そしてそういうときはたいてい、気持ちは「ツライ」ほうに傾いている。

私たちの仕事は、目の前にいる人、そこに暮らす人たちの毎日を、環境整備の側面からグッと支える仕事。

「ありがとう」の言葉を多くいただく仕事ですが、「お客様のため」「会社のため」が仕事のすべてではありません。大切にしたいのは、仲間や家族の笑顔も、おろそかにせず、同じように実現していくこと。

元気の近道

元気の近道

「家族の笑顔」というのは「プライベートの充実」とも言い換えられます。自分自身が健康で前向きな状態でいることって、やっぱり大切です。自分が元気でいることで、家族は安心します。自分が元気でいられないと、家族も元気を失います。
だから、仕事ばっかりに頑張りすぎないよううまくバランスを取る。これがとても重要だと考えています。
お客様のためになりすぎたり、仲間や会社の都合を優先しすぎたり、自分本位になりすぎたり…。特定の誰かの笑顔ではなく、皆の笑顔を同時に実現していく。
これって結構大変で、まわりくどいことのように思いますが、周囲の人たちと調和し、バランスの取れた関係を築き、保ち続けることが、元気でいることの近道なのではないかと考えます。

3つの笑顔

3つの笑顔

仕事のモチベーションは人によってさまざまです。
その多くは「生活のため」なのかもしれません。
価値観はそれぞれ固有のものですので、仕事の動機は色々あってしかるべきだと思います。
たてものサービスでは「お客様の笑顔、働く仲間の笑顔、家族の笑顔の実現」を理念とし、この3つの笑顔の話が事あるごとに持ち出されます。
それはなぜなのでしょう?
その答えは、人間も会社も、気をつけていないとついブレてしまうものだから。
課題に取り組むとき、目標を達成したいとき、ベースに「3つの笑顔」を据えておかないと、時として適切な判断ができなくなってしまったり、納得感や共感を得られなくなったりしてしまいます。
3つの笑顔が守られているかどうか。
人の顔色をうかがうのは消極的なことのようにも思えますが、たてものサービスはいつも、キョロキョロと首を振り周囲の表情を気にしていたいと考えています。

できることを精一杯

できることを精一杯

まわりの人を笑顔にするにはどうしたらいいのでしょう?
何か面白い冗談を言う?
それもいいと思います。
簡単なのは、自分が得意だったり、苦にならない分野で人の役に立つことなのではないかと思います。
それは食器を洗うことでも、難しい税金の計算をすることでも、なんでもいいと思います。
自分ができる範囲のことを精一杯行う。
そういう人は苦労や困難を乗り越えながらどんどん成長していき、いつしかより多くの人を助ける存在になります。
たてものサービスにとってのそれは清掃であり環境整備です。
実際に現場で手を動かすことはもちろん、自分たちが経験して積み重ねてきた知識をオープンにしていくことでも、お役に立っていきたいと考えています。
目的は笑顔。日々の仕事はその手段、なのかもしれません。
手段に向き合いながらも溺れることのないよう、3つの笑顔の実現に向けて、ホコリを集め、誇りを舞い上げていきたい。そう考えています。

MISSION

お客様と仲間が抱える不安を一掃し、笑顔に導く

スタッフ

お客様が抱いている不安、働く仲間たちが感じている不安。それらがどういうものなのか、想像し、考えます。生きているかぎり、心配ごとや不安はなくなるものではないのかもしれません。でも、自分たちの努力や工夫で軽減させたり取り除けたりする課題であれば、それに取り組み、笑顔につなげ、お互いの未来を軽やかに明るく、照らしていきたい…。

VISION

日本一ホコリを集め、ホコリ高く舞う

スタッフ

ホコリを集める仲間たちを誇りに思います。どれだけ取ってもまたどこかから発生するホコリ。私たちが住まいの環境を整えることで安心する方、喜んでくださる方がたくさんいます。不思議に感じるのが、それを行う自分たちもココロが整い、充実すること。シゴトの価値ややりがいを発見しながら、止まることなく持続的に、より多くの方々に安心を届けていきたい…。

VALUE

お役に立つ。感謝する。称える。日々成長する

スタッフ

「ありがとう」と言ってもらえると素直にうれしい。自分の今を◎(二重マル)に感じます。だから、「ありがとう」を一人でも多くの人に伝えていく努力をしたい。「ありがとう!」や「いいね!」を言い続けるのは結構難しいものですが、その対象は探せばいくらでも身近に、目の前に、あるような気がします。ありがとうのキャッチボールを重ね、共に成長していきたい…。

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